動画や画像に見る《エロ》とはどのようなものか

ヘッドライン

アニメ

アニメ アニメとは、目の錯覚を利用して静止した画像を何枚も連続して見せる… 続きを読む

新着記事一覧

2014/04/18
アニメを更新
2013/10/15
動画を更新
2013/10/15
画像を更新
2014/02/20
写メを更新

エロ

ero

エロとは「エロス」、「エロティシズム」、「エロティック」などの言葉を省略した形の略語である。
エロスとはそもそもギリシャ神話に登場する愛の女神の名前であり、人が人を愛する気持ちの象徴としての表現であった。
その後、さまざまな意味を表す語として用いられており、たとえば心理学者ジグムント・フロイトが人間の生物的本能である性本能を表す言葉としてこれを用いた。

愛や本能など人間という存在の根源的な部分に深く関わる言葉であると同時に性的なもの、とりわけ猥褻なものを表すときに使われる言葉でもある。
猥褻な画像や文章を収めた書物や、そのような動画を収めたビデオカセットやDVDなどを呼ぶときにその後の頭に付けられることもある。
むしろ現在ではこちらの意味で使われることが多く、ここでも性的な表現についてのもの、猥褻であるとされるものを示すときに用いられるものについて詳述する。

エロティシズム

「イズム」は「主義・主張」や「ものの傾向」を表すが、「エロティシズム」と書かれるとき、後者の「ものの傾向」に関する言葉である。
芸術分野における志向あるいは傾向としてある、鑑賞するものに性的な興奮や欲望を喚起させることを言う。
女性の裸像を表現し、美しさと同時に興奮や欲望が喚起される、などといった場合である。この場合には本来は、そのことが必ずしも猥褻さと一致するわけではない。

これを主題とした芸術作品は、絵画や文学、音楽、彫刻、演劇や映画など、そのジャンルごとに存在している。
一部の好事家や上流階級向けに芸術が存在していた時代が過ぎ、やがて大衆文化の時代が到来すると、この傾向はより娯楽色を強め、大衆的になり、猥褻さの表現として絵画や文学の世界に現れて広く親しまれることになった。
日本における猥本や春画などといった種類のものが、近世以降の世界各地に存在したことが明らかになっている。

媒体

botai

性的な興奮や欲望を喚起するものを表現した媒体には現在、成人向けの官能小説や官能マンガ、写真集やポルノ映画、あるいはアダルトビデオなどが見られる。
その中でも特に親しまれているのが映像分野であり、猥褻な動画によって構成されたアダルトビデオは世界じゅうで生産されている。

近年では「変態」を語源とする「HENTAI」が英語圏の一部で日本製のビデオ作品や成人ゲームを表す言葉として使われるなど、日本製のエロに関するコンテンツは海外でも人気を博している。